「美味しいものを食べたい」「健康で長生きしたい」
最後まで残る人間の欲求だと思う。
淡路島は究極の欲求を満たせる場所として
発展してほしいと思う。
そのために美味しいものをつくる生産者が
もっと増えてほしい。
生産者は
「自分が美味しいと思う商品を作って緒乃(店名)に連絡しよう」
小野さんの感性に響いたら使ってくれるだろう。
そこでお客さんの心に刺されば、きっとブランドになるだろう。
料理を食べた人(お客さん)・料理人・生産者、いい循環が生まれた
結果として、淡路島が魅力的になればいいと思う。
◆小野さんについて、私との関係
淡路市志筑出身、日本料理、大阪北新地で3店舗運営、
ミシュラン一つ星4年連続、
淡路島の有望な生産者を発見成長させた
例、椚座牛・淡路の雲丹・私のトマトなど多数
私とは自分で販売した初めての年に2012年~お取引いただく。
商売についての考え方・経験を教えていただく。
結果、淡路島のためになれば良しである。
自身がやりたい事をやりたいように社会で表現し、
それぞれの立場・役割を全うすることで
誰かの、淡路島のためになれば良し、と思う。
私も頑張ります<(_ _)>